car Easter stitches me me me me me me me me me me me me お元気でいらっしゃいますか岡本香織です私は大の自動車ファンなんですけれども そのファンがこうしてですね なんとモータースポーツにまで参加するようになってしまったんですがその私が2年に一度 楽しみにしているのがこの東京モーターショーなんです 今回はですね舞台を春日から新しくですね 千葉米麗園にできましたまかりメスに移しまして開催ということでねとっても楽しみにしてきたん ですけれども 私をお手伝いしてくださるとっても心強いモータージャーナリストの吉田匠さんを呼び しました どうもこんにちはよろしくお願いしますお世話になります こちらこそ あのきれいなところですねとってもきれいでなんかね近代的な感じなんでねフランクフルトショーの 会場っていうのがねあの別にベイエリアにはないんだけども建物こんな感じですよね 調理がそのメッセと言ってるから相当参考にしてつったじゃないですかね あのなかなかいいです で今回のはいあの東京モーターショーの見どころっていうんですか 一応教えていただきあのですねテーマは自由そうという要するにまあ時代がここまで来て あのいろんなものをみんな求めてますよねだからスポーツカーリー高級車ありそれぞれ個性に あった車をあの自分で買って楽しむ時代だとそれに合わせていろんな車を用意しましたよ という モーターショーですねだからあらゆるものがありますとっても楽しみですねはい 早速行きましょう ブーブー 現在最もトレンディと言われるベイエリア春日から幕張メッセと会場を移された第28回東京モーターショー 今回のテーマは自由そうハートが地球を刺激する 会場となる幕張メッセは正式名称日本コンベンションセンターと言い 17万平方メートルの敷地に日本最大の国際展示場イベントホール国際会議場などを持ち 幕張新都心構想の角となるよう位置付けられている その広大な会場を古に使って行われる今回のショーはメインとなる国際展示場に 外国者を含めた乗用車商業者二輪車を展示 イベントホールに不吟関係 翌晩には電気自動車や特殊車両が展示され国際会議場では東京ショーまでが行われる そしてその参加は15カ国333社に政府3団体と過去最高の華やかさとなったのである まずはこちらと言ったらブースからなんですけれども今年のと言ったら 稽古を教えてください今年のと言ったらですねあの生産型の方では セルシオというあの高級セラン出しましたよね だから コンセプトカーの方はということではないでしょうけど逆にこちらスポーツカーが多いですよね そうですねその代表がこの4500 gt ですよね これはですねあのもちろんこのまま売るという車ではなくてまあ高速 での実験だとかあるいはスタイリングの弁当だとかそういうためにやってるんですけども 東京商品出す前にトイレのフランクルート商品出して まあかなり 4番が良かったという車ですそうですよね 噂によりますと言う人さんもこれに乗られたそうなんですあのトヨタのテストポーズなんですが 限られた範囲ですがあの乗りましたってこういうものはねあの実際に動くっていうか それもなんか不思議な感じがするでしょうそうですよね 車じゃないのになおかつもちろんメーカーの人は乗ってるけど 僕はじゃない人まで乗ってくれるっていうのがね こっちも予想外でしたそうですよ 市場なされたのどちらなんですかこれはねトヨタの東宇治のテストポーズです をかけた時のことがすごいですね ん ですねやっぱり試作者でしょだからギアシフトとかはやっぱり相当気を使いますよね 今の絵を見てもらっていいでしょうねしかもいやが6段なんですよ 6段ギアボックスだから相当高 それぞれのギアの間の範囲が狭いしなかなかのもんでしたよ なんかこう すごく狭いですねないそうですそうですうんだからすごくタイトな感じがあってスポーツカーっぽいですよ ん まあもしこういうものを作るとしたらこの雨あまりこうトレータ流に 優等生にしないで多少荒っぽいところを越してそのまま作って欲しい気がしますけど こちらが三菱の hsr 2ですねそうですね前回のモーターショーに出た hsr の発展型ですね これはあのまあいわゆるこういうコンセプトからを典型的な格好してますけども いわゆるのエンジンが前にあるんですよね でもなんですね流れるような感じそうですね ルコウウィングが方々から立ったりとかもちろん高速性能を狙ってるんですけども その他にこの室内見てもわかるように道路情報だとかそういうあの走りやすさも追求してるんですね その一例としてなんと車庫入れも自動的にやっちゃうそうです それはねーこちらがスバルのキャスピタそうですねはいこれはのますバルの名前がついてますけれども 作ったのはドームというレジンカーのコンストラクターであの下着メーカーのはコールがお金を 出してますねなんとこれは1億円前後で市販されるという話です すごいお値段ですね こちらがそのエンジンそうなんですあのスバルが f 1用に開発している12機とですねかなりのパワーまあ500倍くらいあるんじゃないですかね すごいものです 室内も結構派手めで ねえでも無駄ながないっていうかそうですねやっぱりレーシングカーという感じですね色使いが派手なだけで こちらが一鈴の4200r はいこれは椅子ずっとですねイギリスのロータースが共同開発したコンセプトがですね サスペーションはのロータースの得意なアクティブサスペーションを使ってます それでしかもこれ4人乗りなんですよねあの後ろにもなんとか2人乗ります 名前の通りエンジンは v 8の4200cc だから実際走れば相当早い車になるでしょうけれどもこれはまだそういう段階ではありません 先ほど見たのははいコンセプトカーっていうんですね 者だったんですけども今度はもう一般的な そうですね市販車者やされるやつですねのスポーツカーですね でもそうですねこれ ml 2なんですけど 今年はいろいろあのスポーツカー出ましたよね日本では いうのスロードスターがねー rd ゼットがねー それから本田の nsx まだこれうってませんけどあれがまあ発表されて その 私ずっときたことしのスポーツカーの最後がこれですね これを始めとしてまた まあ 来年とこれからここですね東京はじゃあスポーツカーがブームが続くんじゃないですか 金川の売り出した車がこれからどんどん街に出てくるんですよね 見かける車がそう街でスポーツカーがかなり増えてくると いうことでしょうね前はなんかあのセダンを買う方が多かったですけども そうですね実用性よりもそうそうなって楽しいとかねー それともしかしてあの2台持てるような環境の方も増えますよね そうすると1台はまあまともなせたんでもう一台はスポーツカーとか あるいは若い人が自分一人で使うんだったら ねガールフェンズの乗るだけだったらスーツヒーターでもいいやということで 世代をやめて思い切ってスポーツカー買っちゃうとか そういうなんか時代動きがありますね 楽しいですね こちらが先ほどご紹介したトヨタの山上2ですね そうですねあの今日本で買える唯一のミドエンジンのスポーツカーですね 前代よりもまあエンジンもボディも大きくなって スタイリングもかなりスポーツカーっぽくなりましたね これはテストコースを走ってるところですけども これ結構軽快に走ると思いますねパワーもありますしね そしてトヨタの gt 4そうですねこれはあのさっきの mr 2と同じエンジンなんですよねこのジーフォア これはまあ gt 4というくらいで4輪駆動ですね セリカの中で一番高性能なモデルですね ん かなりコーナーリング安定した車なんですよね コマーリーが効くというかコーナーでこう シャドウ姿勢が乱れないというかねこの絵を見てもなんか すんなり回っちゃってあまり効果ないようですけれどもじゃあそれはまあ安定してるということだと思いますね つないは どうでした印象すごくシンプルでよかったん こちらが日産のスカイライン gtr ですねはいこれはあの 一番人気の車ですね実際すごく速いしこれもコーナーリングすごく安定してるしですね 飛ばして面白いこれはすごい車ですね そのグループへレースにしようですね大連からレースに行ってますとても怖い存在ですねそうですね あなたのライバルです こちらが日産のフェアリディーゼットはいこれをまた大人気であの gtr とちょっと違って純粋のスポーツカーですよね このスタイリングはまずすごく最近待ちでたくさん見ますけども迫力ありますよね あれに惚れ込んで買う人も結構いるんじゃないですかね こちらが松田の u ヌスロードスター v スペシャルですねはいこれはですねあの今これも大人気の ユーノスロードスターをベースにちょっとクラシックな感じに室内とかあのボディの色を変えた車ですね だからレザーのシートで ウッドのステアリングとはシフトノブを使ってあのますますこう昔っぽい レトロっぽい雰囲気にしてますねこれこれでかなり見るんですね オープンにするとこんな感じですね して松田の rx 7のカブリオレそうですねこれもあのもう日本では スポーツカーの新鮮の一台ですよね rd z と並んで一番昔からスポーツカーですね こちらは a ホンダの nsx ですねこれはですね来年の秋に発売されますけども フェラーリみたいなスタイルのそのミドエンジンのスポーツカーなんですけども 実はとってもこれ乗りやすいんですね女性でも運転しやすいような種類の車ですそうです じゃあぜひ女性にそうですねおすすめしたいですね みなさーん 東京モーターショットの私やってまいりましたけどもね これマカリメッセでやってんですよいやーマカリメッセしとこうずっと何ですか ko 道路じゃなくた1番がん道路1番がんどろりてすぐですけどもね もう1番道路の乗るのが大変 多い南なんか今日なんか事故でここまで来ない3時間もかかっちゃってですね まあそれはどうでもいいんですけどもねということでついただけよかったということでまあこのね 東京モーターショットですねいろんな車ありますけどね 皆さんはタイガーのねスポーツカーとかですねかっこいい車 見ちゃうからそれダメ田舎もの貧乏臭いですよやっぱここ来てね一番に来てほしいのが ですね私こう参りますけどもこれから行ってみましょうこれ やーやーりです 最近はこのボルボが流行ってますだからねボルボの中で一番の高級者 この f 16これをご紹介しましょう 私があのトラックに似てますね色合いもだでコンセプトが同じですからね これは高いですよちょっと横っつらのがかっこいいから横っつらのへ参りましょうか ここ行きましょう どうもこんにちは ほーらちゃんとこういうねなんてのミス何何つのミスボルボですか ララマびっくりです勝手なこと言ってますけどもねこういう方までいるんですよ これはいいよなぁ 皆さんいいよなぁってもところ前何考えてんだと思うでしょ違うのよこれはねー 私あの気に入らないのはアルミホイルじゃないのは気に入らないですけどね 前前輪がね全部ねでも全部ねアルミホイルで後ろなんかもね ダブルタイヤじゃなくてあれは20ジェンぐらいの奥行きのね 太いミッキートンプソンから中に変えたらいいんじゃないかとタイヤも思えますねそうすると私のトラックと 同じですね笑っちゃうんだこれが なんでしょこのデフは大笑いですねー 好きだなこれだいたいいくらこうメッキメッキしてんところがまた良くてですねこれだいたいおいくらぐらいすんですか ボルボの f 16は 一応来年の春の予定なんですけど1600万から1650万安い 驚いちゃった今さっきスタッフとですね俺3000万くらいだねが国産で2000万ぐらいだからと思ってたの な1600万で買えのこれ 安いあそう今フェラーリなんか買う場合じゃないですね ボルボの f 16ですよ俺同じお金持ってんだろこっちかはこれでフジテレビちゃう 駐車場止めちゃってですね これこれ運転士君うちの家徳に運営させてここにレガロのシートを1個つけちゃう それで私が乗ってちゃうこれ斬新でいいなぁ これ生かしてるよなぁ 贅沢前2人乗りの子に横一人の3人乗りだこれなぁ これ活かしてんなぁ私はこれボルボ買ったらあれだな オートマニカへののハンドルをちっちゃいのにしのの これでこれいいかもしれないねー これはうちのトラックとはあのトラックだと同じくらいの値段したんですからね全部でね こっちにしとけよかったよねしかもディーラー者だ これ定人で買えるのかなよくわかりませんけど ということでボルボの社内からお送りしました次行ってみましょう me はっはっはですね 8ですね日産は今年いろんな車だしましたよね すごく張り切ってますよね そのまあ集大成というか最後に出たのが これですよねこれは市販車じゃありませんけれども お多少のための参考人ピン者ですけどね なんかに似てるような感じもしません 見て思うのシーマーをちょっと そうですねそうそうだからまあ勝手な想像してしまうと次のシーマーなんていうのは こんな感じのねこれそのものでもちろんないけども 何かの車などかなーって言う気がしますよね 要するにあの中身はあの イミティと同じ4.5リッターのエンジンを積んだ高級車 大型高級車ですけどね シーマーがまあそのエンジンなるかどうか別にしてスタイリングのイメージなんかは こんなもんだじゃないですかね フロントが短くて後ろやたら長いですよねー 今の空力的なデザインの車ってね 後ろがみんなすっ高いんですよ例えばあの ベンツにしろ bmw 白 それからトヨタのセルシュールしろこれは 白下げたんですねだから そのエレガントな昔のジャガーみたいなそういうふうにサイカンジュを出そうとしてるんですよね こちらが日産のインフィニティ945ですねはい 日産の新しい高級車ですあの これは非常に特徴的な車でしたね 通行機車とあの前に立派なグリルがありますよね これはどの車にもに狭いとしてデザインしたそうです だからグリルもありませんし前にあのしっぽのマークがついてるだけだし かなり独特の格好してますよね 室内はまあのレザーでできてるんですけども わざわざそのウッドを使わなかったんですね室内にそれも要するにじゃあがと同じようなことをしたくなかったということ らしいですこだわりですねこだわりですね こちらがトヨタのセルしようそうですねあのインフィニティのライバルになる トヨタの高級車ですねこれはまあすでに発売されてまして すごい人気であの今注文しても もう車がいつになるかわかんないというぐらいの人気があるそうです でも室内かなり高級感ありますね このスタイリングですけどねあのインフィニティと違って何かにてるかなと 例えばベンツに似てるかなという感じはしますよねダーチラほど個性的ではないんですけども それがすごくよくまとまってますね高級感もありますね そしてこちらがトヨタのクラウン v8そうですねこれはあのクラウンに セルしようと同じ v8エンジンを積んだ車ですあのまあシーマの対向バッティが言われてますね そして本田のアコードインスパイヤーですねこれはですねホンダーコードシリーズのまあ 頂点に立つ車で アコードの普通のやつは4気筒なんですけどもこれなんとエンジン5気筒なんですね 2000cc クラスで最も高級な車を作ろうとして作った車ですねこれは 今までね日本車の高級車を見ていただきましたが続いてはですね会社をそうですねいただきたいと思います 高級者というと会社の部屋ですねもともとはね bmw 735 メルセスの300位ベンツ場はこれより大きい s クラスてありますね更に上に これがアウディの v8なんですけどもねこれはね高級者の中ですごく変わってるのはなんと4輪駆動なんですよ ね 普通はの高輪駆動ですね後ろ回してるだけだけどもこれ以下にもアウディらしい高級者ですね これが英国の代表 まっちゃんがですねいいですねですねねこのエレガントなスタイルって飽きませんよね あのドイツのくるまた違った味がありますね これはねまた合成なコンバーチブルですよあの5.3リッターもあるエンジンで2人しか乗れないんですよね この無駄遣いというところがねいかにも合成ですね ん これはさらに極めつき高級者の極めつき天取れターボあるですね英国の車です 日本の清書とかですねエイキーが出てはい今までヨーロッパ車しかなかったその超高級者の分野に 日本も乗り込もうと次にそういう時代になったかというところですね まあでもこれからどんどんね変わっていくのが楽しみそうですねはい ここはどこでしょうみんな失礼だよなぁ ここもあの会場の一部ですけどもね 失礼だよなぁなんかな飾りがこういうのがコンクリ打ちっぱなしみたいな 失礼だよなぁここにね渋い車が一台あるんだ私好みの うん多分ね皆さん真帰りメッセ来てですね ここの感じのところはねぇ 来なかったんじゃないのね思い出してみなさいこのとこあったかなと思うでしょ 見落としてんだなぁ見落としてるため方のためにですね ご紹介しましょう ちゃんちゃちゃーん サンバー消防ポンプ車 忘れてんだよなみんななこれを 結構これは 渋いよここ読んだ人いないんじゃないのダメだよちゃんと読まなきゃねー これはだけど国でお国で使うのかなこれは個人でも使うわけないものな 相当にはの広い人だよな 何百英カーって持っててあそこに1台消防自動車置いとこってした個人で買うと思いますけども これはね小回りが効くからねいいんだよ世田谷なんかこういうのを使うべきだな 路地入っちゃうと台沢とかあの辺の下北なんか 無理しかないんだからあのどこでっかいのが入ってけないんだからねこういうのを 買ったわけだな背田谷で 自分が背田谷で住んでるから言ってますけどもねー わーこらここにまで乗れるもの あれ やっぱホイールもここをちょっとなアルミホイールに変えてくれてると 若者がもうちょっと来たんじゃないかなって気がするんだよなぁ これ渋いよねだけどねこれが どういう風にしぶんだかよくはなんで消防自動車に消防機がついてんだがよくわかんないんだ これもな 笑ってる場合じゃないよあとねここにはですねコンパニオンが いません これを見落としちゃいけないやっぱ東京モーターショー来たらボルボ見てののこれ見てのの この辺なんかを操作してのがね それで次へ行くとこのパターンですよ ここでも俺嫌いじゃないなぁ渋いでだってなんだか ふっくらつやつやパールライス 今回なぁ 俺嫌いじゃないなぁなんだろう ん さてこちらは国内4メーカーをはじめ海外6メーカーが参加した二輪車ブース まず最初にご紹介するのがこのヤマハのニューコンセプトモデル モルフォ ライダーがバイクに合わせるのではなくバイクからライダーの対角に適合しようとハンドル位置 シートの上下前後スライドそしてステップまでが動き スポーツ走行からツーリングまでライダーに最適のポジションを与えてくれる そしてこちらが本田 nr 1979年から82年にかけ世界グランプリンに参戦したあの大エンピスト v 型4機と32バルブエンジンを積むハイパフォーマンスマシーンだ ピストンを大変にし1機とを当たり8本のバルブを配列したことにより 9廃棄効率冷却性そして出力を高めている 本田 co 29 未来のバイクは見た目にも美しくなければならないというコンセプトの元に生まれたまし カード式スターターシステムやラゲッジスペースなど未来都市空間にふさわしい機能も備えている 続き rgv 250ガンマ あのケビンシュワンツが乗り世界グランプリで今季6勝を挙げた rgv ガンマのワークステクノロジーを取り入れたという レーサーレプリカの急先方である 続き gsxr 1100続きの頂点に立つビッグマシン90年モデルではフルアジャスタブルの統律フロントフォークも採用された いいいいいい 続き sw 1 アーバンナチュラリストたちに送る補正ハビークルというコンセプトで参考出品されたレトロスタイルのモーターサイク 曲面を基調としたボリューム感のあるスタイリングを持ちダイヤモンドフレームには4サイクル水冷2機等ツインカム 250 cc エンジンが搭載されている ああああああ 川崎 wzr 600ブランツリスも 西ドイツのアウトバーンやイタリアのアウトストラーバー そしてアメリカンハイウェイと高速ツアーを行う人のためのバイク wzr 1100と共に輸出モデルとして設定された me カンナ色々見てもらったんですけどねあのレスカーもかなり転じされてなりましたよね今もモータースポット盛んですからね これはのプジョーの405のターボ16というまラリー用の車ですねこれは三菱今年はあの ワールドラリーチャンピオンシップでも日本の車結構活躍しましたね松田 トヨタそれから三菱みんな一緒ずしましたね ランチャーが圧倒的なんですけどねそこに日本車が価値を奪うようになりましたね これグループ c ですけども今年はやはりね メルセンスベンツの都市でしたねルマンで1通を決めてその他でも大半でベンツ買ってますね ファンというとやっぱり今年はこの車でしたね マクラーレン本田へフェラーにも頑張りましたけれども今一歩追えばですね中島さんですね でも本当にあのモータースポーツものすごく浸透してねそうですよねどんどんあの ねあの一般の人がねファンの話なんかをするようになりましたからねあの 巨人が買ったのと同じような話し方で 昨日は本田買ったとかねそういう時代になりましたね やっぱり女性にはね経営が人気ですよねそうですねっていうのはの人もかし前と違って 実用1点張りじゃなくてですね 楽しい件がたくさん出てきたんですねこれなんかその典型ですけどねまあこれはいわゆるまあ コンセプトカーの種類ですからこのまま売るんではないでしょうけどもあの松永 経自動車ベースにスポーツカーを作ってみたんですね でこれは逆に大発がですねあの すごく小回りが効いて車高入れ楽なあの小さな補助輪で後ろを回しちゃうというですね その奥様用の車のまあこれもプロトタイプというかコンセプトカーですね これ実際に松田が市販するキャロルですね 昔あのキャロルて名前を車あったんですけどもそれを名前を復活させた なりとかわいらしい車ですね 皆さん やっぱりねボルボとかねあのスバルにですねうつを抜かしてる場合ではありません あれも相当いいですけどもねやはり本気でですね来年あたりまあ出てくるんじゃないかというようなのもね ちゃんとレポートしないといけないんじゃないかと私思いましてね でもあれは確かにもう売ってる車売る車ですからねさっきのはね あれが何か心の声だなボルボもうちょっとレポートしても良かったなぁ あれ右ハンドルなんだよね左のがいいなさて やってまいりましたリーザースパイダー大発 これです 昨今の軽自動車の大きいこと大きいこと 昔なんか我々がシティがこのくらいだったような私は記憶があるんだけどね うちにねシティのねこのっていいすません うちにもぜあの頃のシティの被りをであんだけどこのくらいの大きさだぜ 昨今の計は驚きますねこれをスパイだっていうの まあ言ったなぁ 今や計にスパイダーなんて名前をつける時代ですよ 驚いちゃいますねー あれはロビオだけスパイだっていうのはあれはなんとなくイメージわかるんですけどもね でもこれはなんか 可愛いかもしれないねあの大人の三輪車って感じがするもんね グループ c カーをご紹介しましょうさすが東京モーターショーですねこちらです 松田もやるわなぁ これなんだこじんまりしてるだろう k なんですね k のグループ c カーってかし c 仕様とでももしましょうかタイプ c だそうですけどもね 550 cc のだからつまりあの草レースなんかで使ったらどうっていうなコンセプトなんじゃないの すごいなでもこれ松田って書いてなくてなくて これ俺が作ったのさら結構信じるでしょうね なんだやっぱメーカーさんが作ると綺麗だなぁ 私のスバルが一番きれいかなと思ってたらこれきれいだわけっこう ああ 計上者最高のものに参りましょうね最高のものにさー 後ろの方でなんとなく団号してますからねちょっとここの関係者の方に色々と本格的に者レポートがね 受けなってみましょうこのカプチーノという経営自動車ですけどもはい これは来年度は発売になるんですか 発売になると昨日イレブンで社長が言ってたんですよ 社長はこれ発売するってか言ってました俺が聞いてないんですけどもう言っちゃったの言ったらしい ですよああそう発売になるんだって カーソーここで寝をしたってことですねハットリーさんが買っていただけるなら なるな買っていただけるならくれるわけがわかんないこと言ってはあそうか 誰も計に見えないもんなぁ これをこれはもう計のサイズギリギリギリギリです 目一杯もうこれ以上の計はこれ今後でないだろうとでない あっという間これを だどこ担当したんですかはい僕はあの人してインテリアのデザインインテリアのデザインを担当した そうですよ来年買ってですねインテリアがここがあーだこうだったら全部このハットリーさんの 責任です ねっ いろんなこと言ってますなんかさ日本人が乗るよなぁって外人が乗る方がさ絵柄がいいねー いやー 女ですよそのことない 可愛いやなこれは ねー 来年は何だか面白そうだねいろんな計見てきたけどね これなんかもなんかいいやなぁ 続きさんでさあの去年もいろんな恋の出して 発売しなかったね噂にはなったけどあれはどうなったらあれはあれですねどこ行っちゃったん でしょうねあれどこ行っちゃったの なんとなく誤魔化してますけれどもということであれはなんかカプチーノは来年出るそうです からねここでみんなが団子をしててですねよし来年売ろうぜここがもう鈴木の 重薬さんたちですから どうも失礼いたしましたありがとうございますじゃあ来年のカプチーノ楽しみにしましょう お待たせいたしました皆さんねー 長くして待ってらっしゃいなかったと思うんですけれども ドイツのコルシェですね後ろにあるのがですねあのこれも フランクルと出たんですけども パナメリカーナ911パナメリカーナというね 名前の車なんですけどもいいですね ですねええええええ 色もなんかすごく派手でしょかなり鮮やかですよね これベースはのあっちにある911彼ら方というはい 911ベースの4区の車なんですよね中身はそれなんですけども それをちょっとややまあ一見オフロード風のスタイルにしてあるんですけども オフロードを走ろうというわけじゃなくて つまり全天候型どこにでも1台で走ってくるような スポーツカーのそのデザインをやってみるとこうなるよっていう 一つのこれもアイデアですねもちろんこのまま売り出す機はポルシェはありません でもなんだかあの チャック サスコンスロスのプラザキーでシートベルトが見えない 外がより大がすごくねー 個性的ですよねー かなりすごいですよねー やっぱりドイツならではってそうですね日本のまたセンスとことは全然違いますね 色の選び方とかねー なんかあとこうカットが随分こう 斬新てね横のカットとか ホールベースのところにそうそうねー受けててね ねえねえタイヤが面白いじゃ実はあのバターンの中にねあれポルシェのマーカー入っ てるんですよ 本当だもちろん小モデルだから 事ですけどね まだだとちょっと危ないと思うねー でもそういうおしゃれまでしています 細かいところに気を使ってらっしゃるんです ねえ私もう嬉しくてうれしいってうれしそうな顔してね 乗ったんですがやっぱりですねあの ウィンドウの竹が短いというかあの 割と頭キュークな感じしましたねですねそういう感じですよねればそうだあのファスナー 外してオープンするとすごく気分いいと思います だけどこれはこれで結構なんてかやっぱりこう スポーツカーってあんまりこう室内がだだっぴろいとね あの緊張感ないんですよねそうだからある程度狭い方がいいんですよ これそう意味では スポーツカーに乗ってるっていう感じはしますよね 少しくなっちゃいましたそうですかこれでも 僕それでもないですねただこれ売ってくれませんよ一台だけだけどねー それでこれがあるですねあの実際に売ってくれる方ですね 彼ら2です僕はこれの方が欲しいです これはの911の一番最新型なんですからラッツという方が2リンク道でこれは彼ら4の カブリオレなんですけども4という方は4リンク道です このオープンもいいですねポルシェのオープンもねー これもなかなか欲しい車ですね これホークスワーゲンのコラードこれもですねホークスワーゲンがまあ スポーツカーとして作ってるんですけどもこれすごく実用性があってねちゃんと4人乗れて なおかつかなり速すこれヨーロッパで乗ったんですけどね 235ぐらい平気で出ますよ すごいですよね これもいい車ですあの実用になってなおかつスポーティー これがですねオペルの新しいスポーティークーペで カリブラという車なんですけどもこれ実はですね世界の市販車の中で一番空気抵抗が少ないそうです あの cd というあれが0.26なんですね で普通0.3より少ないとかなり空気抵抗の少ない車なんですけどもそれ0.26 ものすごくそうですね こちらがベンツの500そうですねあのベンツの久しぶりにモデルチェンジしたベンツのオープンの スポーツカーですねかっこいいですねそうですねそれとこうすべてがこういうことが自動的に 行われるわけですよねあの しかも衝突というか応天した時にロールバーが自動的に起きてるくるんですよ だから普段はあのロールバーガーと目障りですよねなんとなく あれなくて 事故を起こしそうになるたれがパッと立ってその人間の頭を傷つけないというね お彦山ですよいかにもベンツらしいねあの完全主義の車ですね これももう世界中で人気がすごくて 本当にバックオーダーを変えているそうです ん 入れましたこの顔は bmw ですねはい ゲームダリブンの新しいスポーティークーペ850です シリーズの後継者ですねでもずいぶんあの bm ちょっともうちょっともっこりしたかおねえ 割とスープしましたよねあのライトが隠れてますよねこれ今までの bmw とちょっと顔が違いますね いわゆるリトラクタブルでポコッと上がるやつですから エンジンはあの12気筒の5リッターです 300馬力 でマニュアルは6段ギアボックスで 250キロ以上でます かなりパワーありますね十分ありますね でこれはあの日本に入るやつはとりあえずオートマチックですねこれは 室内の作りもいかにも bmw で チートしていてそれで品質感がありますね これは対象的な方のロータースの選んですねあの60年代にあった有名なライトウェイトスポーツの まあ現代版なんですけども てはあのユーノスに近い車なんですけども ユーノスと決定的に違うのこれ ff なんですねあのフロントドライブですこういう車でねえ珍しい 珍しいですね ロータースはあえてそれをやったんですね あの現代の車はまあ ff が主流だからスポーツカーもそれでいいだろうとエンジンは椅子の1.6リッターです ターボ付きとターボなしがあります ボディはこれプラスチックでできてますその辺はいかにもロータースらしいですね まあスタイリングかなりあの新しい感じしますよね これは同じイギリスですが ロータースと対象的にあの豪華で高性能な 大きな車ですねアストンマーチングビラージュ でもあの前に比べてずいぶんねやさしい感じになるよね前のやつは v8ってやつは相当囲まってましたからね 相当丸くなりましたよねこの室内がさっきの bmw と対象的でしょあの人川ではいすごく豪華だロールスロイスとかなんかとね 通じるところがあって 英国車ですね こちらはイタリアの代表ですね フェラーリです これはのもんである t というクルパーですねあの ミッドエンジンなんだけど4人乗りなんですよね 4人乗れるそうなんです珍しい車です でエンジンはあの v8の3.4リッター このエンジンが新しい348 tb と ts に積まれてるんです同じエンジンなんです これはの t ってついてますよね必ずあれはトランスバース横置きつまり トランスミッションギアボックスだけ横置きなんですね エンジンは縦置きなんだけどギアボックスは横置きなんです 私はいいんでしょうかこんなにできる車にいくつものです そうですね 結局やっぱり会社のスポーツカーの最後はどうしてもフェラーリですね ヘラーリですね これはですねこれも全くニューモデルでして これがパフラー来ると出たんですけども 348 gc やってるんですよねこれから そうです日本ではまだっていうかヨーロッパでまだ実際には売ってません ああそうなんです 3.4リッター8人300馬力 性能は今までのあの328よりかなり上がってて フェスタロッサーに近いという ですね やっぱりでもなんかこう 軽いスポーツカーじゃないなっていうか重工そうですね なんか思いよこうありますよねありますね それでいたのテストロスたって12人のやつすごくいいんだけどあれ ちょっと大きすぎるんですよね日本なんかではね このサイズっていうのは非常に魅力てみですねなんかあの日本人のちょうど体が しっぽり入るよそうそうでマッチで走ってもそう極端に大きいわけじゃないですからね まあ皆さんのみんなの夢でしょうねこれね 男性はそうです この辺のねあのシフトにしてもやっぱりすごくがっちりしててねさすがフェラーリーが 違いますよ ゲートが来てあるところかねやっぱ男の人ってのはどういうところでこうその まずフェラーリーはスタイルでしょそれから次は音ですよねー ん ますます高性能になっているしますます豪華になってるし その一方であのロータセーラーみたいなああいう小型のオープンの2シーターのスポーツも出てるし 本当にあのバラエティに飛んでてそれぞれがすごく魅力的ですよね だから まあスポーツカー好きというかあの走るのが好きな人にとっては マスマスあのたくさん貯金しないと たまらないというとしですね 国産のスポーツカーもすごくみんないいけどもやっぱり入入社入社でそれぞれまた別の 魅力があってなんか個性がよりそうそうなんですよ 強烈ですよね これはですねイタリアの有名なデザインの会社ですけどもピニファリーナが 東京モーターショーにデビューさせた日本が初思いめなんですよね ミソスといういわゆるコンセプトカーですけどもあの日本のたくさんあったコンセプトカーと だいぶ雰囲気違いますよねかっこよかったねやっぱり一番こう すっきりしてますし 個性的ですよねあの いわゆる日本のコンセプトカーって最近丸いの多いですけども妙に丸くもないんですよね あのある部分若干かくばったりしてるし すごく個性的ですね中身はのテスタロッサ 12機とのテスタロッサのメカニズムを使ってます そこにこういうボディをかぶせたんですけども 走ってる姿がですね特にですね やっぱりそれはイタリアの車ですね これは展示してあるところなんですけどね照明もすごく凝っててあの車の面がすごく綺麗に映りますよね 放送すごい真剣に見てますねあんまり素敵なんでね ねえねえは欲しくなりますねはい と見てもらったんですけれども新しいこのメッセなんですけどやっぱり いいですね前のところにねあの 方もきれいだしいろんなことデザインされてるし 前はモーターショットと男性のものっていう感じがしますけども あの今度は船があったりとかいろんなあのりくるときにね 利用するものがいろいろありますからぜひデートコースでね女性にも来てもらいたいなぁ それがすごいけどあの今年のモーターショーどうですか一言でいいとにかくいろんな車がある 外人のジャーナリストも言ってましたけど なんだっけなメニーカーズとか言ってましたね一言で だからこれは世界的に見てもこんなにいろんな車が出てるモーターショーってないですよね だから外国のジャーナリストすごく来てるでしょ 年々増えてんだけども松明増えましたよね だから世界的にもすごく東京ショットで注目されてるし いやー 流行の発信地というかになりとありますよねあの非常に重要なところになりされますよね 前回のモーターショーなんかと例えば4wsだとか タイム4wだとかああいうメカメカしこのものを表に出してたでしょ 今年は大手なのコンセプトカーにそれ入ってんだけどもう今されてもしょうがなくなってたわけね当たり前にな ちゃったから だから それで加えて今度はスタイリングとかなんかの面で新しいところを見せようとしてますよね とてもなんかエレガントで 強烈なやつは結構強烈だし そっか今日見た車のいくつかがね街で走る日が早く来るといいなぁなんて思っちゃう そう遠くないでしょうねそうですよねあの次の東京モーターショーはまあ2年後なんですけども 2年後はどう変わってると思う それはわかりません 正直であのわかんない方がいいんじゃないですかそうですねやっぱりこう想像ついちゃうと なんだか面白くないからだから今のももっと鮮明されてくるだろうなーってのはわかるんだけど まあ とんでもないものが出てほしいですよねさらにね想像しないようなね うわーってこう驚かしてほしいなーっていう気がしますねー これを是非期待しましょう もう本当に2年後のモーターショーがとても楽しみになってしまいました rights