続きましてはですね 第三試合に行われましたタッグマッチ 中野高野組隊 The Demolitions 試合後のインタビューも合わせてお聞きください 日本プロレスに参加 中野新一 一方 ハバイストラ道場にし ジョージタカノも実敵 高野新一 そして高野新一組の入場であります 中野新一 バネのある身長を生かした各種のスープレックスは 大物の資質を十分に予感させます そして2メートルのめくまれた体格を生かした豪快なファイトはまさに見ごたえ十分 高野新一 都内のおまじないの グラジエーターのようなコスチューム ミステリアスなフェイスフェイントをトレードマークに 大型パワータッグチームが登場してまいります 元WWF世界タッグ王者で4回目の来日 スマッシュデモリション そしてそのデモリションのリーダー アックスの代わりにタッグを組む クラッシュデモリション 27歳の若さと2メートルの長身 無限の可能性を秘めた男 4回目の来日 日本でのファイトに注目しましょう グラジエーター ザ デモリションが登場しました 声がマッドマックスそのままですね これね かっこいいですね まあ今日のですね このWWFとSWSのですね あといきなり デモリションズが中野そして高野両者を捉えてヘッドバット攻撃 リング上は高野俊二とそしてこれはクラッシュらしいですね ザ デモリションズのクラッシュの方ですね はい クラッシュです セカンドロープからタイミングを伺う高野俊二 ドロップキック 胸元に炸裂 デモリションズのクラッシュ ロープに振って今度はラリアトを開始 ああ大型パウダーの攻撃 この6メートル四方のリングが非常に小さく見えます 赤コーナーでスマッシュの方も高野が待っていました バッカンジャン ザ デモリションズとはなかなかその マッチプレイの妙技を見せるんですね そうですね 中野ターゲットにするかと思ったら瞬時に絞ってますね 自信あるんですね 高野は逆にこれからセカンドロープから ダイビングボディプレス ようやく高野俊二から中野俊二 マッチ 煙水切りがちょっと今浅かったような感じです デモリションズはシマッシュの方にタッチワークが施されています ニュートラルコーナーに振って今度は キチンシンクのような形です まあま投げを打つデモリションズのスマッシュ まあこのタッグマッチではやはり連携プレイ リレーをやっぱり短くスパンでつないでいくということが上等ですよね リフトアップしたこれだけの回力 すごい力が デモリションズフラッシュ ガラッシュ 高野と中野もアジアタッグ王者になったことあるんですけどね まあコンビ組んでた時間が短かったですから まあその点このデモリションズ スマッシュ&クラッシュというのは もう嫌ですよね これだけの体格ですからなんとなく こう武骨というか武器用にも見えるところがあるんですが その意味はやっぱり自分たちの蹴りというかというかね 赤コーナー近辺で試合を進めてますよね パワーもあるしそういうところはやっぱり クレバーですよね 絶対体格戦から向こうに試合持ってかないんですからね バックブリーカーから 頭を掴んで ドープに振って 一回逃げたらリアト まあこのラリアトもですね 一人がフェイントして一人が 時間差でしたね 危ない危ないカウント2つ 中野新一もう一回ローブに振られて 今度は 同時目の体制です このまま前に落としていくのか まあさっきはその中野新一 リフトアップされてましてね ちょっと同時目という感じになりましたけれども 回力殺法でありタッチワークがいいということになると この中野新一 高野の道が苦しいですね やっぱりパワーは真面目ありますけど 中野がちょっとこのレンジに比べて落ちますからね パワーの点では テクニックは中野が一番あると思うんですけどね 意外とこの試合も 序盤からどうでしょう ザ・デモリッションの方がヒートアップしているという感じ 中野新一、高野新一組は ちょっと防戦というか まだ相手を見ている ナックルを変えることはできません ショップが一発に破つ ほとんど効かないですね新平さん 力いっぱいの今ファイトでしたよ ナックル選手ね もう私どものこの放送付けの間近なんですが パチパチという音をするんですか 目を向いて叩いてましたけど全然効いてませんでしたね 今度は ニュートラルコーナーから ナックルパートという攻撃 さあ頭を掴んで自らの 赤コーナーへ持ってきて こういうところのタッチワークは 何がなくこうスムーズにいってるわけなんですね 菊さん そうですね それに悪いことはあまりしないで うまくやってますよね これといった 反則圧は出してないでしょう ただ高野は自分のその青コーナーから 中野を見つめるだけという フォローに入ろうとすればそこをやっぱり レフリーから 止められてしまうという感じですけどね あれだけ距離がありますからね入ってくるには またこれも一人時間攻撃で このままパワーボールの体制か 今はパワーボールというより 自分の膝の上を落としてましたね カウントは3つ カウント3つ カウント2つですか カウント2つですか 危ないところですね 今見つかっておりましたね レフリーのコール引きませんでしたもんね さあ今度は爆弾 これは小焼き度はかなり厳しいものがあります 中野新一どうだ ザ・デモリッションクラッシュと そして高野新一 高野新一 椅子で打たれている椅子で打たれている リングサイドで椅子攻撃 カッターが出ますね スーパーアタンで膝 肘を落としていった これ危ない カウント3 やられた ザ・デモリッションクラッシュが 高野 中野新一組を下しました 日本の古い言葉たちね でかいものにはやられろっていう言葉があります ないよそんなの 失笑やられてしまいました いやー 菊さん本当に中野新一に ザ・デモリッションクラッシュが その攻撃の焦点を絞ったというのが分かるんですけど 最初は瞬時だと思ったんですけど やっぱり最終的には中野だったんですね それ点灯鉄尾連携プレイに 徹してましたからね なるほどね こういう中で高野が自らのパートナー 中野新一のフォローに入れず 最後は場外で 翼の方に捕まってしまってですね 無念の涙は飲んだという感じなんですけれども 見せたたかれて上がってくるとフォアは もうフィッシュになってたでしょう ですからちょっと間に合わなかったですよね やっぱり連携プレイ上手いですね かつて一つの冠といいますか 先ほど菊池さんからお話があった 中野新一、高野瞬時もですね アジアタックというですね そのオーザーを獲得したという 攻撃はあるんですが やはりその辺は役人とツアー者の デモリッションが上手でしたね やっぱり専門家とインスタントコンビと違いですね ちょっとインタビューを聞いてみましょう 松原さん はいこちらインタビュールームです もう先ほどからですね もう試合が終わったばかりですけどね ものすごい迫力なんですよ それでですねこのザデモリッションの スマッシュアンドクラッシュはですね 4月の今度の23日、24日、25日と 次期SWSのですね 上越そして新潟豪楽園と こちらの方にですね参加することが決まっています その辺のことをちょっと意気込みを 聞いてみたいと思いますが I hear you will join the next SWS tour in the future Yes it is, that's right It's coming up in April How do you think about it? Of course what he's gonna do He's gonna get anybody out there And crush them And I'm gonna go up on top And I'm gonna smash them right in half That goes for any tag team What you People of Japan are gonna learn Is demolition Means respect In America and especially Japan, SWS Any stinking Tag team, we're coming at you Come on