巨大なキカチが、カレーソースが、ジャンボな美味しさで君を揺さぶる ジャンボバーガーカツカレー 気持ちのいいビールです。サントリー生ビール ミュージバー、今夜のゲストはあの無邪気リュウトウさん リュウさんの本はほとんど読んでいるというリュウトウさん 今日はリュウさんにいっぱい質問したいことがあるんだそうです。楽しみです アメリカで映画を撮るんでしょ。奥様とは何度も変な挨拶ですが、あいさんとは? お飲みに出していた時のことを見せて。何度も飲みになりますか? 僕はお酒じゃなければ。普段は飲みないんですか? 飲みないんです。そうなんですか? いくらでも飲めそうなイメージがあります。 どうですか? おもしろいです。先の宣伝をしたことがあるんですよ。 おもしろいなくてね。 お店とかやってませんか? お店自分でやってるんですよ。 この番組はあなたにジョイフルタイプ JT日本タバコの提供でお送りします。 自由を一つ下さい。リベラマイルド。キングサイズ220 スタンダード7スター もうこれが出てしまったんです。 はい。急に主張。声が高くなってました。 ザップ。 出たかったんですよ。ザップ。僕はあまり英語に詳しくないんですけど、 2つの字でザップザップって言うと元気元気とかっていう、情報らしいんですけどね。 英語で。 ええ。 ギュードー組って何ですかね。黒っぽい言葉なんですかね。 漫画人によく出てきました。いろんな議論っていうんですか。 あれみたいなとこもあるんじゃないですかね。あんまりよく分かってないでタイトルつけたんですけど。 ギュードー組はもう何回ですかね。 5年目ですか。 お祭りをずっと。 去年までちょっとお祭りしてました。今年はちょっとちゃんとコンサートやろうと思ってます。 どうぞ。 なんだろうな。 色が。 おいしい。何だか分かんないけど。 何ですか。 シャーリーテンプルっていう。 可愛いね。シャーリーテンプル。役者の名前ですね。 お酒の入ったないカクテルですよね。お酒の入ったないカクテルですよね。 そうですか。ありがとうございます。 シャーリーテンプル。 小役の。 小役の名前が付いて書くって言ってお酒入ってないんだ。 そうですか。1829の。 未成年の。やだね。なんか。 岡本と見たら嫌って。 いいですか。小説の話。 はい。いいです。 トパズにね、出てくる。 普通は会話がいくつか出てくるのは、短編集ですね。 その中でほとんど独白っていう女の。 あの文体のおかしかったんですけどね。 ああいう文体の手紙、僕にも来たんです。 あれやっぱり来るんですか。 そうなんです。来たことがあったんです。 止まらないんですよ。苦闘点がなかったりね。 ああいうのって多いんですか、じゃあ。ああいうのってとかって。 うん。なんか。 いや、あのね、そういう手紙が多いって言うんじゃなくて、例えば、 僕とか尾崎さんとか他の人でも、手紙を出そうっていう人はもうすでになんかちょっと。 重いが。 毛があるんだよ。 それじゃ全部そうなって。 そうですか。 そう。そう思うんですよね。 なんかさ、要するにうまく言えないんだけど、こう。 もちろんコミュニケーションは取れると思うんだけどさ、その、 例えばブラウン館とか本を読んだり、CDを聞いたりして、その僕たちのキャラクターまで 彼の手を想像するわけでしょ。女の子多いんだけどさ。 で、それとね、コミュニケーションをしようと思うのはさ、ちょっとイッシュやっぱりもう行ってるんじゃない。 危ないとこまで。 でね、まず特徴はね、仕事を最後の実行が違っているんですよ。 仕事、実行。 実行してないんですよ。 で、それはね、一般的な常識家を見ると、すごく異常でね、危ないとこまで行ってるってことになるけど、 でも僕は彼女たちが何を言いたいのかとかさ、何とコミュニケーションしたいのかっていうのがやっぱり言いたいこと分かったから、 それはね、こう適当に生きてる奴よりもはるかにピュアなんですよね。 ああ、そうかもしれない。 だからそういう一生懸命書くんだけど、だからそういう手法を開発化してみようと思って、 そしたらああいうタイプの女の子たちを書くのにすごく有効だったんですね。 だからあのたちってのは例えばさ、全部同列なの。 例えばディスラーナイスとリクルトを見てさ、ずるいと思うとかっていう思いの、その次にさ、 そのテープのすぐ横になんかおかきがあったらおいしそうだとかさ、 で、おかきって言えばこの前一緒にあの男と食ったおかきがうまかった、あの男はどうしてるんだろうとかさ、 ずーっと繋がっていくんだよ、そういうのが。 消えないで。でそういうのって私は有効な方法だなと思ったから、あれは言ってたんですけど。 ああ。 あれだけなんか特別な感じをしたんですよね。 ああ。 どこかか。 うん。 売ってねえんだよね、あれ。 ああ。 売れてるんでしょ。 トバーズは売れてるみたいですね。 そうでしょ。 俺は早めに買ったからいいけど。 人に言うじゃない。 そういうの聞くと。 いや、そういうの聞くとね。 そういうの聞くとやっぱり出版社が対慢で、 ないって状態がしててよくないから、 なぜ、ないって状態がつくるんだ。 もっと吸ってちゃんと置いとけって。 あんたも言いますけどね。 そういう作品の人はみんなそうですよ。 そうですよね。 ニーズがあるのにっていう。 そりゃそうだよね。 レコーディアに入ったら置いてませんでしたったら怒るよね。 そこまでね、買いに行く。 よく本屋、昔は僕もね、 やっぱり雑誌とか本とか好きだったから、 気軽に本屋行ったんですけど、 デビューしてからね、本屋になんか行きにくいんですよね。 なんともてでくさくて。 そうですよね。 昌さんに来たのかなって思った。 僕らレコーディア行けませんよ、やっぱり。 そうでしょ。 レコーディア行ってもね、洋楽の前、行けますよ。 洋楽の時にね、 吉田たくろが新しいの出したことがさ、 なんで俺が宣伝しなきゃいけないんだ。 でも買おうかなと思うじゃない。 そうとさ、横にもね、 Yの次がなんとかで、 Rがもうすぐ来ちゃうじゃない。 ラブにも来ちゃう。 俺さ、次の売れてんのかなって、見てんのかなとか、 思われたくないって、つまらない人質だけどさ。 あるのがないですよね。 可愛いですね。 でも大丈夫ですよ、安心してください。 村上で、やっぱり、積み上げてますよね。 目につくところに。 僕がいろいろ何か。 僕が聞きたくてね、いろんな話を。 やっぱり、この人おかしい人じゃないかと思ってね。 いや、それおかしくなきゃやっぱりやらないと思うな。 おかしい。 いや、自分でまともだと思ってますか。 僕ね、おかしいって言われるとね、おかしいのかなって思っちゃうんですけど。 私、主体性みたいなのないですから。 でもおかしな職業だね、小説家って。 そうですよね。 だって、どうしてんだろう。 俺たちさ、レコードできればなのとさ、 とりあえず、初めアメリカで教わったことなんだけど、 スタジオにシャンパンが来るわけですよ。 トラックダンゴ全部終わってと思って。 ちょっと、みんなで乾杯って言うんでしょ。 だから、コンサートが終わると、打ち上げってのがあるわけです。 ロングツアーが終わると、最後に打ち上げってなるわけです。 要するに、どこかで締めくくりのお祭りがあるわけです。 で、一人で書いてさ、終わって、どうしてるの? ああ、書き終わったら。 うん。 バカッと。 バカーッと言う感じ。 ああ、それなんとなくグズグズっと割りますね、いつもね。 そうでしょ。 なんかこう、だからすごく、デジタルっていう言葉の意味からすればさ、 一般遠いところにあるんじゃないかな、そういうの。 そう。車のレースとか、スモーとか、正義とかさ、 デジタルにこう、特に車のレースなんか、デジタルにさ、 お前は何で遅かったとかって負けが決まるでしょ。 勝ち負けが。 そういうのを書き終わってもないからさ。 どうしてるんですかね、僕もね。 書き終えてたから、書店に並んで、それが何万部売れましたってところがて一応。 それはもうあんまり結果だからね、それを持ち上げた方が嬉しいですけど。 なんかグジャグジャってしてるけど、やっぱり終わったっていうのがあるから、 ただそれでいいのかどうかもよくわかんないしさ。 なんか終わったなとかって。 あ、それ編集者の方が横にいたりしないんですか? しないですよ。 誰かと手を取り合ってよかったねって。 そういうのないんですよ。ないの。お疲れ様なってもないんですよ。 お疲れ様。 そうですか。 だから私そのドライのね、これでいいのかな、この結末でいいのかなと思うこともありますけど、 もうすでにドライのいいとかって自分でもいいとかって言っちゃう。 いいって言っちゃう? いいって言っちゃう。 なんか僕のことばっかり。 いやもう貯めてたんだもんね。 だいくつきちゃうのかなって。 でも人になんか物を聞くのがお用意ですね。 俺? うん。 興味なのだけは聞かないですよね。 ね。 うん。 あーあれ興味なの聞かないですよね。 これ実感ですから。 いやだからこういう仕事してるでしょ。 うん。 ちょっと俺なんかでも丸々三角ってあるんですよ。 この人と会いたい会いたくね。まあいい感じだよ。 20〇とか。 うんそうね。あすごく会いたいとかね。そういう人はくっと乗るよね。 あー。 それ僕はラジオなんだけど。ばー乗るの。 うん。 バツの場合は? え?バツは来てほしくないんだから。最初は来てなんだよ。 もう来ないで。 だからよく会いたくないとかね。 設定を作らない。 会ったこともねえのに会いたくないって言うんだな。 これはやっぱり僕らの感覚だと思いますけどね。 会いたくない人っているでしょ。ない? うん。 ない。 僕ね一番嫌なのはね、あの、 もちろん会いたくない話が話がね、こう、乗れないとか、 全然噛み合いそうにないとかって思われるけど、 なんか彼、その人と価値観が違ってね、 それも、わりかし大事な自分が大事にしている価値観と、 基本的に違って、でもきっと、価値観は違うけど、 なんか話は面白そうだし、 なんか僕ってなんかそう会った時にさ、 こう意見を戦わしたりするのって、時間もってないから嫌だから、 そういう風になって、だから、わりかしナアナアでね、 こう会うところで話しちゃったりすると嫌だなと思うから、 そういう場合もありますよ。 これは少し、あれだね、真面目だな。 なんか違う、俺なんか感覚的にこいつは本気が見える男だから嫌いだと。 それはありますもちろん。 こいつとは喋りたくない。 整理的なもので。 整理的なものはあるし、同じ音楽をやっている中でね、 こういう歌作るやつと会いたくないとかって、 むずく発揮しちゃうよね。 作品で決めたり、その人の。 だって作品って、 嘘をつけないんですからね。 やっぱり、そいつがなんか言いたいことなんだから、ね。 よくわかりますもんね。 俺、ハグキなんかでもね、極端にボワカーとか見えたりするとね、 そうとして会ってみようかな。 このまま Dreaming ふたりで ときめくよ 胸は時間を忘れて 探していたよ、ずっと これからは、いろいろな人の、いろいろな時間を生き生きと。 新たにジョイフルタイム 日本タバコです。 最近、音面はどうですか? そのね、 おととし、無理してその、エジプトのラリー出たんですよ。 ファナーラリー。 それで、肩の骨、落ちちゃったんですね。 1日目で練習したんですよね。 それで去年は全然、正直ってやっぱり乗るのが嫌になっちゃって。 だからオフロードは去年は全然やらずに、 街をちょうちょう走るようになっちゃいましたね。 ぐらいさん、最初にゾンビとかモトバイにやろうかなって思われたのいつもなんですか? 年差の中と同じ頃。 そう。だから、ずっと同じ映画に出た時に、 バイク面白いよって撮ったばっかだって彼が言ってて、 それじゃあ、俺を。 その同じ映画で僕もバイクに乗る役だったんです。 本当はその時、 何でしたっけ? ステーションという。 ああ、そうです。 やっぱり基本的にあれでしょ、社会人ってとこやしいけど、 社会人になってからいろいろ始められた方なんじゃないですか。 そうですね。 そうです。何でも始めるのが遅かったですね。 僕もそうなんですけど、 例えばダイビングとかテニスとかね、 もちろん作家としてデビューしてから始めたんですけどね。 ああ、そうですか。 でも、少し歳は違いますけど、大体同世代で、 僕らの、例えば何ていうか20年前とかっていうのは、 他に面白いことがいっぱいあったよって言うんですよね。 僕思うんだけどね、 だから同世代でね、学生時代テニスやってましたとかって言うとね、 こいつバカじゃないかと思う。 あの激動の時代にね、 お前テニスやってなかったのかって。 もっといっぱい面白いことがあったじゃないかって、 言わないですけど、 言うと、テニスをやって、学生時代ですか、羨ましいですねって言いますけどね、 内心ではそう思ってるんですよ。 あのなんかいろんなことがね、あった60年代の後半に、 テニスってなんかね、そういうのってないですか? いや、僕の場合はもしかすると、また逆の逆かもしれないんだけど、 大学に入った頃、19とか18とかですよね、 やたらその、外が、学校が外だったり、 バリケードがあって、 出生年を見せないと入れないみたいな、 明治大学でもあったわけですよ。 で、知り合いの友達の学生たちは、 バッシャーとかなんとか言ったり、 なんか敷石はがして投げれたりしてて、 僕はその、クラブ活動に入ってたわけです。 一学からずーっと同じ先輩で、付属ですから、 大学入っちゃっても、その先輩の上にいて、 お前ラッパー付近みたいなことになってて、 そしたら僕の入ったバンドが、 ラッパー付近になかったんです。 だからすぐレイラになっちゃって、 ということは、いろんなところで吹かなきゃいけない、先輩たち。 練習を一緒にやらないといけないわけですね。 だから僕の4年間っていうのが、 たのかるラッパーを練習するために学校行ってたみたいな。 トランペットですか? そうです。だからそれが今役立ってるときは役立ってるんだけど、 だからきっと面白いことがいっぱいあったはずなのに、 マーちゃんも覚えませんでしたし、 それこそ酒も飲まなかったし、 いろんなことがきっと周りの若いやつら、 っていうか同年齢のやつが体験してた面白さみたいなね、 はきっと俺は味わってないんだ。 だから、すごく社会出てから、 そして、人の前で歌うようになって、 少しお金ができてとか、 っていうようになってから、 何かものを覚える、始めたことが多いですね。 でもそれは結局あれでしょ、 トランペットのやり方、面白かったんでしょ? 面白かった。 何よりも面白かったです。 最初トランペットなんですか? そうです。 最初はトランペットっていう美医者の人もなかなかあれですよね。 その初め、別にトランペットが吹きたかったわけじゃないんです。 中学に入って、線がちっちゃかったんですよ。 で、姉さんたちが運動しないと線が伸びないよって言われて、 バスケットやればいいって言われて、 入部届けってのを持って体育館に行ったら、 先生が生徒を撫でてるんですよ。 そのバスケット部の。 そう。1、5、5、1ですね。ビンとかはしてて、 こんなにこわいとこ入りたくないって言ってやめちゃったんですね。 それで1年間くらいリサーチしてたわけですね。 何のクラブがいいかなって。 そしたら、入学式とか卒業式、 修行式、修行式、いろんな、ありますね。 セレモニーが学校に。 体育祭とか。 そういうときにね、体育館にみんな集まるわけですね。生徒が。 小さな体育館だったから、全校生が集まると、 椅子がないわけです。全部立ってない。 先生の、なんだくんじだかなんだかって、いろいろありますけども、 約1時間くらいになると、全部立ってなきゃいけない。 こうやって、校歌、聖唱とか言うと、ラッパー吹いてるやついるんですよね。 その体育館にオケピットみたいなのあるわけです。 それ中二回にあるわけです。 ふっと見上げたら座ってんのよ。 こっちじゃ貧血をこして倒れてるやつもいるのに、 ラッパー吹いてるやつは座ってるなって。 これ、ちょっと、一発いいなと思って。 それで、授業をやってたらば、例えば春とか秋になるとですね、 大学の、六大学校って言ったらですね、あれでジングーとかで応援に、 明大の応援団とか行くんですけど、明大のブラバンだけだと音が足りないので、 付属校から呼ぶんですよ。 そうすると、呼ばれたやつは午前中で終わるで、高潔って大やけの血跡って言うんですけど、 高潔って、午後出ないわけですよ。 高校生なのに。 いいなと思って。 これでもうブラバンで。 僕体操嫌いだったから、体育祭で走ったり、飛んだりするの嫌だったんですよ。 体育祭でやっぱりラッパー吹いてるんですよね、みんな。 ブラバンが。これはもう僕に一番いいと思って。 それまではあれですか?音楽ってのはそれほど短しなかったんですか? 小学校の時音楽の成績最悪だったんですよ。 僕の時代は5から1ですね、普通に。僕は5がマサルって言うんです。 マサル。 いや、マサル。ややマサル。普通、やや踊る踊るって。 それは踊るなんです。 音楽が?本当ですか? あの、声周りがなかったんですよ。 最初からそういう声だったんですか? いや、嘘って。 え?嘘って。 いや、嘘って。まあ、こんなに太くはないけど、子供の声では決してなかったと思う。僕は自分じゃ分かんないけど。 そうしたら例えば音楽の時間に、先生がピアノ弾きますよね。 例えば、リュウさんに僕が僕の曲を書きますね。 そして音域いくつですかって聞きますね。 例えば、この人はこっからこの音域だからキーを変えますよね。 ないんですよね。小学校じゃ。当たり前だけど。小学生の出る声って大体決まってますからね。 そこに入らないの。 なので、花畑についても先生が弾くオルガンとかピアノに合わせると、上が出なかったりするんだよ。下はいくらでも出るんだけど。 それでペリアになっちゃうんですよ。 でもそれは結構つながったでしょ。 やつのアイズだと音感いいんですから。 音感がいいから自分は何かおかしいって分かるんですもんね。 そうなんです。 だから、映画の主題歌とか映画館に出てくる時は覚えてましたから。 だから自分は音楽は好きじゃないといいんだ。 いいと。 だからそのスペリオパイプっていうね。 やりました? やりました。 あれみんな下手なんですよ。 上手いやつはいるんだけど、それは女性的な音ですからね。ロフピューっていう。それを女性的な音が嫌いだったんですよ。 で、その当時、ホコリタカキ男とかね、映画があった。 その曲をね、ちょっとかすれた音で含むのが好きだった。 高級ですね。 え? 心地高いですよね、そういうのってね。 そうでしょ。 そういうのって自分で工夫してどうしたらそういう音になるかというと、その穴がありますね、ホールが。 で、普通はここで含んだけど、ここまで加えちゃうと自分の口笛がリードみたいな状態になって。 あ〜、違うわけが出るんだ。 いいんです。 そういうのを、だから自分で自分に渋いって感じの音で、自分で認めてるわけですよ。 2もかかわらず、6年生までペケですから。 それはなんか溜まってきますよね。 それが中々入っていきなり、いろんな条件、さっき言った条件もあるけども、 なんか音楽やりたいって、そんなはずじゃないってのがあったんですね。 そんなにやっぱり溜まったもんってのは大きいですよね。 そうです。だから、人の前で歌うのも遅かったんです。 普通20歳とか、もっと若いと今15歳のぐらいでデビューしちゃいますでしょ。 僕デビューしたの26なんですよ。 26年溜まったなんかこう、弾き出しの中溜まった音楽的な、あれやりたい、これやりたいとか、 そういうのがね、ダウンタウンやってドバダバッと出たってことですね。 勇気が立つキャビン・スピリット。 軽さに味があるキャビン85マイルのボックス新登場。 明るい生活。 サムタイムライト。 僕酒飲めないのはね、むしろ飲んだことがあるんですよ。学生時代。 同じ夢を見ちゃうんです。 飲むと? うん。酒飲んだら同じ夢を2、3回見て、2、3回見るともう4回目ぐらいから、 見るなって思うから飲めないって思いますよね。 ちょっと怖いですもんね。 そうなんです。それ怖い夢なんですよ。トロックに乗せられちゃうんです。 要するに酒飲むと頭痛がつくんですよ。トロックに乗せられてトロックのこの四角いところから首を抱かれちゃうんです。上向きに。 それで行動みたいなところを、もう百何十キロぐらいのスピードでダーッと落とされてくる。 こうやって向こう側に当然突き当たりがあります。そこに激突するんですよ。 普通だった生身だったら死ぬんだけど、夢だから死なないんですよね。繰り返しそれは。 そうなんですよ。頭、激突する時のその頭痛の凄さってすごいんですよね。 きっと頭痛がしてるんでしょうね、本当に。 してるんですよ。それはもう頭痛がガーッと落ちていく時もガーッとゴントン、ドントン、ドントン、ドントン、 最後のピークンとかでドーンって。 インディージョンズみたいですね。 それはもう怖くて飲めない。 つまんない夢ですね。 いや、面白いですよ。 怖いですね。 何度も何度も。 その後1年とか2年経って忘れちゃいますよね。何か表紙で飲んじゃったりした時に、 その指示で覚え出してるわけでもないようにまた来るんです。それが。 それが来る予感ってあるんですよ。 金縛りあったことあります? あります。 予感ありますでしょう?何かどこかでスーッとか言い始める。 何かどこかでトロッコの音がゴロゴロ。 それ2、3回続くとやっぱり怖くて。 お土産を。 はい。 お店がなにか付けた。 何なんですかね、毎週見てるんですけど。 僕も見ることが分からないんですよ。 リュウさんみたいなの? そういう人もいらっしゃるんですけど、僕は違うと思っているんですよ。 そういう人もいたくさんいる。 どうもありがとうございました。 どうもありがとうございました。 ありがとうございました。 すごくピアノしたと思うんですよ。 何かにさ、何者でもない人が何かになる話っていつも感動的なんだけど、 僕はね、そんだけ音感がよくて、耳がよくて、リズム感もよくてさ、 それで、小学校の6年間ね、先生が弾くピアノの歌をね、自分だけ歌えなかったってのはね、すごいと思うんだよね。 その子供に与えるものっていうのは。 それは、まあ、うざきさんはそれを力に変えたけど、 逆の場合も。 逆の場合もあると思うんですね。 で、やっぱりそういうのをさ、力に変えられるっていうのは才能と、 俺が言うと変だけど努力だと思うんだから。 いや、ピアノの人だったら、6年間音やらなかったってのはやっぱりすごいな。 では、また来週。 体育館で先生の往復ピンターを見て、バスケットへの入部をやめたというリュウトウさん。 想像できます。 朝、どういうわけかね、全部。 毎日なんかいろんなパンが出るわけ。 で、時溜まご機嫌うかがいで白い食パンがあるんだけどね、 あとはだいたいその、真剣罪の世界のパンが書いてあるわけ。 でも、めんどくさいから食べちゃうでしょ。 あいわてるよ、波型みたいなやろ。 この番組は、あなたにジョイフルタイム。 JT。日本タバコの提供でお送りしました。