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別じゃあ
みむ
チェーンセキン 姿勢どう
オートバックス 長い電子機器と
ご覧のスポンサーの提供でお送りします
ライバルは
世界一早い男アランプロストのガソリンにももちろんスパークエイダーが入ってい
だから早いだから強い
スパークエイダーはフォーミュラーシェル
フォーミュラーシェル スパーケール
新次元ガソリンフォーミュラーシェル 独創の昭和シェル
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私の夜はミューナイト
第27回東京モーターショー
街に待った車の祭典が花々しく開幕した
今回のテーマは走る喜び人と車のときめき未来
内外10カ国276名カーの参加で
最新の技術が盛り込まれたコンセプトカー
アイディアいっぱいの参考出品者さらにパーツ類
春日の会場には車に関するあらゆる展示が溢れんばかり
ニューカーはそして未来カーは
最新のレポートをお届けします
こんにちはソフィーです
27回目を迎えました東京モーターショー
今回も魅力あふれる車がたくさん
整備してやってまいりました
今日は2年に1回行われます
この車の祭典から数々の見どころをピックアップして
皆様にお届けしてまいりたいと思います
それではガイド役を務めてもらいます
自動車評論家の吉田拓美さんです
よろしくお願い致します
早速ですが吉田さんこの東京モーターショー
というのは色々見どころがあると思うんですけども
どこにあるんでしょうか
まず普段道路で見られない車が今回だけ見られる
という車がたくさんあるんですよね
いわゆるコンセプトカーというんですけども
メーカーの内部で試作をしてて
今後こういうものを作ってみようという
モデルになるような車を今回はたくさん展示されてます
国産車はそれですね
外車がですね
今非常に外車の輸入が制御ですから
外国のメーカーもかなり積極的で
色んな車がたくさん展示されてます
それも楽しみですね
たくさん見どころいっぱいです
それでは早速中に入ってみましょう
今回も各社コンセプトカーというものを
出品しているんですけれども
吉田さんこのコンセプトカーというのは
どういうものなんでしょうか
各メーカーが普段色んな
外に見えない研究をやってるわけですよね
そういう研究の成果が
こういう生産車になって現れるんだけども
その前に生産車にはまだ取り入れてないけれども
うちはこういう研究をやってますよとか
こういうスタリングの車を考えてますよとか
将来そのメーカーが売り出すであろうものを
連想させるような
私たちに連想させるような
それを形作って
モーターショーの機械に発表するという車なんです
だからメカニズムの点でもそうだし
スタリングの点でもそうだし
うちはこれだけ研究してますよ
将来を見てますよとそれを出すための車
じゃあコンセプトカーを見ながら
各社回ってブースを回っていると
ここはこういう考え方しているんだな
という考え方ができるということなんですね
まずトヨタですね吉田さん
これがメインとなっているんですか
そうですね
v2ですね
そうですね
これは90年代のソーラみたいな
スペシャルティカーを目指したという車なんですけども
中身が非常に豊富で
いわゆる四輪駆動に
四輪ソーダ
それからアクティブサスペンションという
高度なサスペンションをつけて
誰が乗ってもですね
高性能を楽しめると
例えば急に雨が降ってきても
完全にその車はそのまま高速を維持して走れるとか
そういう高性能を
万人のためにこう
あるするようなそういうメカニズムを
たくさん入れているんですよね
エンジンも全く新しい
それで中を見たら
モニターとかいろいろ付いてるんですか
そうそうそう
コケーターでね
すごく便利なんですよね
そうですね
道も迷わないと
どのくらいあれば目的地まで着けるかとか
そういうことも全部わかるんですよね
これちょっと乗ったんですけどね
あのなかなかこう
コーナーでもロールしなかったりとかね
ちょっと変わってますね
女性のかけがないですね
そしてこちらが
axb2ですね
これはですね
xb2とは対照的で
中身は全然ハイテクじゃないんです
とてもシンプルですね
そうですね
あの中身は普通のスタレットとほぼ同じなんですが
これはあのボディが売りなんですよね
あのボディのスタイリングと
あのドアの開き方ですね
上に開いちゃうんですね
であのキャビンが非常にガラスが多いと
室内が非常に明るくて
乗ってて楽しい車を目指したということなんです
なんか素晴らしい景色が
上からも横からも見れそうですね
だからあの子たちの間とかね
あの新宿あたりの高層ビールの中を走ってると
非常に気持ちよくなりますね
気持ちよくですね
そしてこちらがgtv
はいこれはですね
飛行機なんかで使われてるガスタービンエンジンを
自動車に応用するとどうなるかと
という研究をまとめた長いことやってまして
それをとりあえず一台の車にまとめてみたのが
これなんですね
飛行機のエンジンを積んだ車ですもんね
そうなんですよね
さぞかしすごくいい音が出るんだから
キューって音がですねしてますよね
信号待ちなんかでも多分このままだったら
すると思うんですが
ただの高速で非常にスムーズだとか
スタビエンジンのいいとかたくさんあるんで
それをまあ将来にはこういうものも出てくるかな
という研究です
さて日産ですこれは2世代目となりました
ミッド4なんですよね
これはあの日産がですね
ペラーリとかまぁポルシェとか
ああいう高級なスポーツカー市場に
まあ切り込もうという切り札の車なんですよね
それであの
ペラーリなんかと違うのはですね
スポーツカーの典型的なミドエンジンなんですが
それに4輪駆動を組み合わせているんです
4区のミドエンジンのスポーツカーという
まあ新しいコンセプトですよね
なんかあの今みんなレース
よく注目してる
あの車に
そうですねレーシングカーにスタイルは似てますね
ただこれは基本的にあのレースのためではなくて
路上を走るために作った車ですから
まあ室内なんかも非常に現実的で
そんなにあの運転しにくいようなスタイルにはなってないですね
実際吉田さんはなんか乗られましたね
なかなかあのコーナリングも面白いし
まあまだあの相当荒気全然とこもずいぶんあるんですけども
素質は非常にいいと思いました
でこれはあのこのままでは市販しないらしいんです
この次に第三世代が出た時に
まあ売ろうかなという車らしいですね
ただこのスタイルを保って売りに出たら
いっそうですよねそうですね車ですね
そしてこちらはアークエックスはいこれはですね
先ほどのといたのエフェクス v2と似たような
まああらゆるハイテクを一台に盛り込んだ車なんですけども
あちらが2ドアのクーペだったのに対してこれは4ドアセダン
だからまあ今こないだ出たばっかりのあのブルーバード
はいあれを発展させるとこんな車になるかなという
コンセプトカーですよセダンですかセダンですよ
最近のセダンはなんかこんなかっこいいですよね
スポーティになってますねそうですね
そしてこれはツインシップカースと名付けられてる
まずはジュラですねそうですねこれはですね
ワンボックスのまあセダンを狙った車で
いわゆるよく最近走ってるワンボックスワゴン
あれをですねまあもっとこうセダンぽくするというか
逆にセダンをワンボックスに近づけるというか
要するにあのフロントのボンネットがあんまり出てなくて
それで5人ないしは6人ゆったりと乗れて
ファミリーカーには非常に最適な車だろうと
いう車ですねファミリーカーに続いて2台目となって
そうですよねこれはですね2シーターのマースポーツカーで
スーパーセブンの現代系みたいな形なんですけども
これはまあさっきのあのジュラがファミリーカーだとしたら
週末にお父さんがこれに乗って一人で飛ばして遊ぶと
いうための車なんですよねに2台ですわーそれと一つだけですね
でこれはですねセドリックグロリアのあのまあ3ナンバー専用カー
というのかな高級車なんですセドリックグロリアをベースにした
これが日産のパオですねあの b 1が2年前に話題になりましたけども
それとまあ発想にてましてあれはまあミニーちょっとにてるとか
ありましたけどこれルノーのキャトルという車に似てる
まあ小さなですよね可愛いですねー 変わりましてこちらはイスズなんですが
コア3はいなんかミッドシップスポーツカーがイスズのコンセプトカー
ですよそうですねところがですねこれはあの先ほどのミドホーと
同じでミドシップの4輪駆動なんですけども
補走路だけじゃなくて例えば砂浜だとかアクロでもそのままスポーツ
ドライビングをしてしまおうという車高がちょっと高いでしょ
あのミドホーなんかだからどこでも走っちゃうというミドシップスポーツカー
という発想なんですねこれはただあんまりアウトドアスポーツ的な
パティチェスじゃないですねー
そしてピアススペーススポーズはいこれはピアッツはをベースにですね
後ろに行こうはゴムフーにルーフ伸ばしましてまあ荷物も積める人
いう車ですね これはなんかドアがついてないということで
ゼロゼロというんですかあのジェミン ff ジェミニーをベースにした
リゾート用のあの遊び車なんですよねこれは色がね飛んでますね
可愛いですね派手ですね
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こちらはスバルなんですが f 62
ストレームはいあのスバルというとですね日本で一番最初には4輪駆動の実用化をしたメーカーなんですね
当然だからこの車もフルタイム4輪駆動をまあ投収してまして
あの要するに4輪駆動で捨てての配特を入れた 報道はセダントいうことなんですよね
なんか外観だけ見てるとだって言う感覚はねそうですねそうですねで上がまあ屋根屋根の分がガラスでできてますよね
その辺も特徴でしょうね そしてこちらがある仕様にのオープンタイプです
はい今年は割とまた個数年オープンが各メーカーから復活してましてね
ある仕様でもまあオープンするとこうなるよ
それでしかも電動ですね電動であれがこのが多いから
に豪華な
ん
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me 地図スズキなんですがまずはこの rt 1パーズ
ね面白い顔してますね カメラが下に入るぐらい地上高高いですよね
ですかこれをプロド走れるスポーツカーなんですねそうですよねバーギーのようなそうバーギーっぽいですよね
ミドエンジンでマイオンリーク道なんですがソウルよりもむしろアレチアなんかでスポーツドライビングを楽しめるとそういう車ですね
もちろん通知したですねこれはあの 変な話なんですがおもちゃでねバギー
うーんそうそうアーバンアイメージですねこれがですね rs 3なんですが2年前の東京商店 rs 1っていうまあ いるシップ1300cc のスポーツカーでたんですけどもそれがオープンだったんですけどねそのまで
ちょっと市販には難しいというので
それをまあもっと現実的にしたのが
このCoupeのRS3なんですね
ですからこれは割とその市販される可能性が
高いという気がしますね
さて会場にはこの他に個性的な車がいっぱい
実際に街を走ってみたくなります
ああああああ
me
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テープのベストを引き出す
三菱のデジタルトラック
Hi-Fiビデオは三菱
マドンナグッズプレゼント
大画面だからこそ映像も音も
スペックを極めたかった
誕生三菱CZ
ライバルはいない
世界一速い男アランプロストのガソリンにも
もちろんスパークエイダーが入っている
だから速いだから強い
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エイダーはコーミュラーシェル
もらっしゃる
ガソリンコーミュラーシェル
そうの昭和シェル
ブーバーに向けて
チェーンはもちろん注目のスノータイヤ
強力バッテリーに冬のカー用品
大集合
みんな行く
me
me
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ああああああ
me
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me
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さあこちらは松田なんですけれども
エンジンは松田を得意のロータリー
ブーバーしていまして
3種類ですね
ネイパーカー Rand serious
デート2人でオープンを楽しみたいかとかねあちょっとタイプ クーペにしようと
ただこれはあのやっぱり松田は rx 7っていう車はいはいそうですねあれの発展計そうです
やまああれとしそうは基本的に同じでしょうねだからこれを現実的にしたのがですね
この rx 7のカブリオレですねこれはまああのかなり対抗性が良くて雨が降っててもですねあのオープンのまましばらくは
塗れないで走れるぐらいに風の流れをうまく制御しているんですよ
本当にもっと早くにオープンが出なかったんだろうなるほどそうです
ん
さてここは三菱なんですがはいこれがなんとも言えぬコンセプトか hs アーレスはい今スポイラーがなんか引っ込みまし
たよね 常に空力的なデザインの車なんですけども
これはあのー2シーターのスポーツカー風なんですが他のスポーツカー風がみんな ミドシップでしたよねこれはフロントエンジンなんですよね
それで要するに中身の構造というのはですね新しいあのギャラに積まれているものを まあ基本的に発展させたと言うスタイルなんですよ
ですからフルタイム4リンク道のまあ超高性能者のプロタイプという感じなんですけどね なんか見た目すごい早そうですそうですね
どれぐらいあの先ほどテストコースの写真がありましたが 時速300キロ以上実際にテストコースでマークしたそうです
かなりの高性ですねあの空力的なボディとこのエンジンがまあターボ付きで 2リッターから295馬力を発生するという
すごいエンジンですよね これシートが乗り降りに際して
シュッとこう電動で表に出ていっ それはのまま引っ込んでいくという
ああ本当だ乗りやすさまで考えたらですね あとはまででんどそうですねしかもドアが前前開くというのは珍しいですよね
ただ女性の方はスカートで足を揃いながら出るというそうですよね私は便利だそうですよね 楽ですね
そしてこちらがギャランのグループへラリーバージョンですねこれはですねやらんのあの4リンク道の 合成のモデルをベースにしたグループへのラリー仕様でまあこれでですね
来年三菱はありの世界に挑戦しようということなんですね 成績が気になりますね
またラリーの車っていうのは泥かぶってすごく似合うんでねこのカラリングとかも考えているでしょうね メーターもちゃんとあの別の普通のと違うと書いてありますね
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った
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ああああああ
ああああああ
さあこちらは台初のコンセプトカー a x ad ですねこれはですねあの他のコンセプトカーと基本的に同じで
ミドエンジンのフルタイム4リークどうというところは同じなんですけれども 台圧っていうのは小型車を主に作ってますよねそうですから排気量がこれが他の車と比べて
非常に小さくてまずか1000cc なんですねリッターカーのまあスポーツカーのプロトタイプということなんですこれがその
エンジンなんですけど v6ツインカムツインターボで130馬力という 1リッターですごいパーを出してるコンパクトなおかつすごいまあ高性能ということ
そうですねこのスライドドアの通信たこのボディがですね cd が0.25というまあちょっとユニークな顔してますけども非常に空気抵抗の
すっ 滑らかなもりー
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さあこちら本田ですよ 吉田さんね本当に本田っていうのはレース活動に積極的に取り組んでましたそうですねあの本田ですね前回のモーターショーも
そうだったんですがいわゆるコンセプトカーをしピンしないで アリーマー自分たちがやってるモータースポーツの走を出してるんですけどこれはあのご存知
今年 エルソンピケがワールドチャンピオンになりました
ウィリアムズ本田ですねファンマシーンそうですね これのまあ彼のチャンピオンの原動力になったのがこの本田の v 6エンジンと
1500 cc から1000馬力以上発生するという あのライバルの中でも一番パワーがあったと言われている
エンジンですね朝にモンスターそうですねこれが中島セットに乗った キャメルロータースコンダですね
で本田のその一般社のニューモデルというとまあこのアメリカで作っている アコードクーペこれは実はアメリカ製なんですね日本製ではないんです
ん ん
モーターショーのもう一つの目玉 二輪車間です
ん 2輪車では唯一鈴木がコンセプトマシンヌーダを展示 なんとリスカスカップリングによるフルタイムフルオートのリリン駆動となっている
ああああああ
ん ん
まさに f 1マシンそのもの
gfx 600 f は稼動式のスクリーンを装備している
ん 今度は nsr 250ブロス
a x 1 そしてさらに過激になった cbr 400 r を展示
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ん やば派では fzr シリーズ tdr 250 tzr 250などが注目を集めた
ん
ん
ん
ん
ん
ん そして川崎 kr 1 kr のフルモデルチェンジである
1
ん
me この他海外からも b モーター
ドカッティ bmw といったメーカーが3回 外国製マシンらしい個性を発揮していた
ni
dj
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new スタッドレス ガーデックス新登場
ガーデック専用古川フルダインとガーデックスコンパウンドは雪を捉える
人に優しく 道に優しく
フルカーフエンドガーデックスコンパウンド ニュースタッドレス
ガーデックス
一生北海道で土をいじって暮らしたいと言っていたな
どうですか都会暮らしは
アスパラを送ります 一人者のあなたなら2、3本洗って
クレラップして電子レンジに入れればすぐ食べられますよ たまには自分で作りなさい
ではお元気で 電子レンジにクレラップ
ライバルはいない
世界一早い男アランプロストのガソリンにももちろんスパークエイダーが入っている
だから速い、だから強い
スパークエイダーはフォーミュラーシェルが入る
フォーミュラーシェル、スパークエイダー
新次元ガソリンフォーミュラーシェル 独創の昭和シェル
さて今回は海外からの参加も多く その中から注目の車をピックアップしてみよう
フェラーリフォーマンス
フェラーリフォーマンス
さあこちらは会社館にやってきたんですけれども 会社館といえばここに来なければいけませんというほどこのフェラーリF40に来てしまったんですけれども
そうですね やっぱりフェラーリですね 一番目立つ車ですよね
さあこちらの車の特徴というかもう目で見て分かるような事だと思うんですけれども
はい ご覧のように本当にレーシングマシンに本当に近い状態になっているわけですね
ほとんどレーシングカーですね だから本当のレーシングカーだと道路に走れないでしょ
これはなんとかその道路を走れるぐらいの実用性はあるみたいですね だけど性能もすごいんですよ
エンジンはミドエンジンでそこにあるんですけどね それでV8の3000ccにターボが2個付いてて
確か478馬力かなんかで320何キロとか出るんですね V8にターボが2つ付いてて
478馬力 320何キロ 330キロ近い最高です
だから例のポルシェ959ってあるでしょ あれよりもスピードはちょっとこちらが出るみたいですよ
それでねポルシェの959っていうのは四輪駆動なんだけどもいわゆる四駆なんですけどね これは普通に後ろを回してるだけなんですよ
別に四駆にはなってないんです その辺がポルシェとフェラーリの考え方の違いっていうか
フェラーリもね四駆は研究はしてるらしいんだけど まだそういう段階じゃなくてとりあえずは普通に後ろだけ回す
二輪駆動の車なんですねこれは 本当にもう車のベース的考えの上に馬力とかそういうもので積み立ててしまうわけですね
だからあの実用車乗用車とレーシングカーのてかスポーツカーとレーシングカーの 中間の車ですよねこれはね
フェラーリって昔から割とねそういう車を作るのが好きだしお得意だったの そうですねレースに出れば出られるかなという感じの
だけどまあなんとか道路も走れるよっていう そういう車が多かったんだけどこれもまさにそうなんですね
そしてもう必ずと言っていいほど赤は主張してますよね そうそうそうイタリアンレッドというくらいで真っ赤ですよね
本当ため息が出てしまう車です
そしてこちらがテスタロッサですねこれはまあ生産型の方のフェラーリで一番高性能な車ですね 5リッターの水平対向12気筒もちろんミドエンジンの2人乗り
290キロぐらいです まあ f 40から比べると地味ですが相当派手であることは確かですねこれもね
エンジンが物語ってますそうですがねというねー 日本で確か2450万円ぐらいの車ですね
てが届かないこちらはどうでしょうなんちゃってはいこれはですねランチャーテーマーの中に フェラーリの308のエンジンを
まあフロントに押し込んだ全リング道の高性能セダー 非常に豪華高性能からポイントウィングが出てくるところがユニークですね
マセラってビトルボはい これはまあビトルボのスパイダー2人乗りのオープン2シーターですね
スポットコーカーがはまるようになっているそうですね これはオペルですね
ですねたし これはですねオペルがそのベンツとか
bmw のクラスを狙っている 町がた者ですね
3リッターのちわたち名前からしてみればねそうですね 高級なしを狙っている
なボディな音での特徴ですねその全部カレットかなりかみんな あのスタイルですねくれるってした
そして2のセレクターはいこれはまあフィアットのあの退修者ですけども それにまあ全く新しいスタイルのオートマチックがついたと
これはストマーチンファンテージジャガーと これも限定生産の車であのイタリアのザガートという
ボディデザイナーが作ったボディがつまらずです 普通の車とちょっと違います
これはルノーの21のカーボン見たところまま国普通の車で あの日本ではビスタカムリクラスの車なんですけども
エンジンが非常に高性能でターボを搭載してに行ったで175馬力かな まあ220キロ近く出る車なんですよね
も割とコンパクトなおかずそうですね高性能ですよそうそうそう だからおとなしいけども言っておとなしいけどすごく早いというスタイルですねやはりどうしても
なんかコンパクトというのも目立ちますねそうですね うんあのまあ割と小さくまとめているという感じですね
今私が堂々と座っているこれもですね ポルセ911スピードスタートいって非常に注目されているわけなんですけどさあこちらの
車なんですがこれはねスピードスターという名前はですね これこの車ポルセ911なんですがその前の356というあの昔のポルセに
スピードスターという名前のスポーツバージョンがあったんですよまあポルセもともとスポーツカー なんだけどさらにその中でもこうレーシングカーに近いような仕様の
それがですね普通のあのオープンと違ってこのこれウィンドがあるでしょこれを普通の方もっと背が高いんだけど 低い
それでかなり低くしてねでフォローをかぶせるとねフォローがもう非常に低くてなんかこう オワンをかぶせたような面白い格好してるわけ
でその車をスピードスターと呼んでたんですよねでその車が911をベースに 出発したという感じだ
でなんかあの開発自体はまあ2、3年前からポルセやってたらしいんだけども まあやっと形になってそれで今年発表されて
これはねなんと89年モデルとしてつまり来年頃にはこれは市販されるらしいんですよこの形で
でこれはまあ外側にあの 普通のあのカブリオレありますけどねあれとどう違うかとやっぱりウィンドウが低いのと
そして低い成果少し手前に落ちてますね 乗った感じがすごくだから軽快でしょそうですねなんかすごく合戦にレザーもふんかに使ってますしね
で多分ねこれ風が普通のあの向こうにあるカブリオレずっと入ると思うんですよね乗っててね これだけスーッとこう入ってくる感じになるわけです
かなりこう風を浴びながら走りには気持ちいいんじゃないかなという感じの車ですね また機能的には大差はないわけですね
今までのそうそう今までの911の彼らと基本的にあの中身は同じです 軽くなったりボディが当然軽くなってそれからまあそういう気分の問題ですね
大きなところはねそう経過いいな感じがして 思いっきり今の秋の感じを取り入れてしまう
そういう車ですね気持ちよく飛ばそうよという
そしてこちらが911キャブリオーレで先ほどのもベースになってそうですねスピードスターの ベースでしょうねあのこれは既にまあ実際に売ってますし街は知ってるんですが
ただ今年からですねターボにもカブリオレができたと 去年までは彼らというターボなしの車だけだったんですよね
なそういう意味では新しいですねあのフェンダーがかなりオーバーフェンダーが大きいのがターボの特徴です そうですね
プラモニみたいに見ますよねそしてボルボの7-8マイこれはですね760というセダンをベースにした 高級なパーソナルクーペ
スーブアのクーペですねあのイタリアのベルト音がデザインしてます これはの内装が非常に豪華で何もその高級なパーソナルカーという雰囲気です
これですね
me ヨーロースのマーネー サーマーとオープンみたいですねキャビール
ねー サーブそうですねサーブ900ターボ16
これはですねあのやっぱオープンは今深い的にかなり復活してまして あのあらゆるメーカーで言ったオーバーですけども
どんどん車にオープンバージョンができてますよねそれを最初にオープンが使ったらまあゴルフの 被り折れだと言われてるんですけども
これもまあゴルフの被り折れと基本的に同じような4シーターの被り折れですね だからオープンだけどスポーツカーではないんですよね
そうですね さあこちらロータースエスプリなんですか
こちらは今までのデザインとちょっとそうですねこれはあの典型的なスポーツカーで あの2シーターのミドエンジンなんですがそのボディがですね
70年代にデザインした車だから割とまだかくばってますよね 今の車みんなマリーですからね80年代の車っていう
でもなんか 懐かしいそうですねシャープですね
これがアルファロメオです イタリアのアルファロメオこれはですねアルファロメオの最新モデルでまあ期待の新作という
ところですね あのー
なかなかいい車ですこれも日本でそろそろ 売られるかもしれません
楽しいです
で フォードですねはいこれはですねアメリカで大ヒットをしたという車なんですけども
トーラスとトーラスて車ですねあの今までのアメ車と違って非常にヨーロッパ的なスタイルを しているしあのメカニズムもまあ全リンク道の
ヨーロッパ的なメカニズムなんですよねそれでアメリカで大ヒット日本にも入ってきます
これがジャガーはいこれはあの新型に変わってまもないんですけども 研究型とそう変わんないけれどもまったくの新型と
顔がちょっとなんかそうですねそうですね それを発展させたものでしょうかはいこれそうですねそれのエンジンを使った
ただしあの先ほどは6機等なんですがこれは12機等のエンジンを使ったレーシングスポーツからですね シリーズチャンピオンなりましたそうですねさあシトロエンのエイエクス gt
はいこれはですねまあフランスの一連が作っている 日本ではスターレットクラスの小型車ですね
それの高性能版が gt という車です なかなか可愛いですねあの日本のあの狭い道によってですね
ランスの車ですよね
これもフランスですあのプジョー405プジョーが出した新しいまあ小型というか中型の ちょっと小さいですね
の4ドアセダンですけどもこの車はその中で一番高性能な my 16という2リッターの16バルベンジをつながるんですね
俺デザインは先ほどのあのアルファロメの164となっていたりあのピニーカリーナです
ていた
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あの 先ほどたくさん見てきました
コンセプトカーのアメリカ版ですねしぼれが作ったコンセプトカーですなんかエキスプレスという 本当に早そうやそうですね
持ってるんですがこの室内も面白いですね 外人の方が持っているとなりません
8これがあのベンベの新しい7号バルーやってまいりましたねーとですねこれはあの 新しいセブンシリーズというあのベンベで一番大きなセダン系列
それがね去年モデルチェンジしたんですよいわゆるニューセブンっていうのになったんだけども それはあの基本的に6気筒のエンジンをつながる
これは今年それに追加された車なんだけども 5リッター5000ccでエンジンがv 12気筒
6人とのバイアルあのシリンダーがね
12気筒自体がこの車の特徴であるんですよねそれで今はドイツ車としては50年約50年ぶりの 12気筒だという話なんだけども
他のライバルとしてはですねジャガーは12人があるんですよ v 12がそれと例えばスポーツカーではフェラーリも12気筒
だけどセダンで言うとそのジャガーとベンベだけなんですよね そうすると今度まあ世界をリードすると言っても間違いではないドイツ車のはずの12気筒でこれから他の
ドイツにももちろん影響が出てくるでしょうね そうですよね
それでこの車はね5000ccでパワーが300馬力 最高速が250キロその250キロもあのメーカー同士の自知気性というか
セダンタイプの車で例えば300キロに近づくような 性能はまあ必要ないんじゃないかと
250で抑えようよというあれなんですよね
ああそういうアイデアも働いてくるわけですね
だから車としてはね本当はもっと出せるらしいのだけど電気系統をカットして250以上スピードが出ないようにしてるんだって
本当はもっと出るんということらしい
確実に研究はそっちの方にするというわけですね
この間ねちょっと売ったんですよ
この車本領発揮はやっぱりアウトバーンを200キロとかそういうパターンだと思うんだけど
それが全然できなくてハコレム山の中で30分くらい乗っただけなんですけどね
それでもねこんな大きなサイズの車なんだけど
スポーツカーみたいだったらすごくオーバーだけどそうではないんだけども
こんな大きなサイズの車としてはとても軽快に走れるわけで
運転していて意外と面白いしね
それとかさすがこうまあ便々らしいなと
これだけ大きい車を作っても乗り手が楽しめるような車を作るというね
ハコレム山というともちろん上り坂ありくねくね曲がり道ありますよね
そういうのも安定性を取るBMW750だと
こんなところですね
こちらのBMWなんですがM3
そうですねこれはあの日本で一番ポピュアな3シーズの便々
あれをベースにしたツーリンカー用の車ですね
ですからこれをチューンしたやつがまあレースに出て
大活躍してるんですけどもこれそのものも非常に高性能ですね
それからこれは同じく便々ベースなんですが
アルピナという会社が独自にチューンした車ですね
b 7ターボ3あのこの車のベースは6シリーズのクーペですね
それにあのターボ付きの非常に高性能なエンジンを積んで
あのただで再構成のラベンベーをさらに早くしようとね
すごい車ですね
おしゃれなクーペなのにそうですね
330バリですね
なんかこれ40だぐらいしか作らない限定車だという話ですね
そしてアルピン80個そうですね
これは今であの日本にはクワトロモデル
つまり4リンク度は入ってなかったんですよね
まだねそれがあの新しい80も入り始めたと言うところですね
これがその200のラリー仕様ですね
実際にあのワールドラリーチャンピオンシップで活躍していた車です
これを声だけの大きなサイズにも関わらずですね
ラリーで活躍したということは相当パワーもあって
操縦性もいいんでしょうね
これが新しいメルセスベンツの300c
つまりクーペですね
300eのクーペバージョンですね
あの230とか300eはすでに日本でもたくさん
オードアセダン走ってますけど
それのクーペバージョンですね
ですからこれはあの先ほどのゴルゴの780
あれと価格的にもほぼライバル関係になるんじゃないですかね
どちらをお好みになるかと
割とあの曲線的なベンツスタイルか
真四角なゴルゴかというところですね
ライトチューニングの世界が大きく変わります
ウルトラヘッドライトコントローラー新登場
あなたの車が交差点や信号で停止した時
あなたの手をわずらわせることなく自動的に現行
そして発信と同時にパッとつきます
あなたの車にウルトラヘッドライトコントローラー
ビッグインターウェイオートバッグ
ビッグインターに向けてスノータイヤもちろん
注目のタイヤチェーン
強力バッテリー
オートバックスに冬のカー用品大集合
オートバックスの大セール
君はビッグイング
オートバックス
素早くハードに
カリッと決めて崩れない
テック2はヘアスタイリングブース
ハードソフトタイプもよろしく
待っていた人に薄型バックストッパーで後ろ漏れしません
新のビオロン型シセイドミューナイト新発売
私の夜はミューナイト
色々な車を見てきてやっとここで一息ついてるわけなんですけれども
どうでしょう吉田さん今回の印象というものはありますか
やっぱ日本のメーカーがすごく色んなことを研究してるっていうのを
ここで見せてもらえたし
その結果がどんなものになって実際に道路を走り出すのかなと
5年後とか10年後に
それが非常に楽しみだなって気はしますよね
ただ割とみんな基本的に同じことをやってるという部分が多いんでね
それは実際に車になって出てきた時にもっと個性的になって出てくればいいなという希望はありますけどね
ただ日本のメーカーはエレクトロニクスの分野ではすごく進んでるんじゃないかっていうのは
はっきりと分かりましたね
それに非常に対抗するかのように個性的なアイデアをずっと頑固持ち続けている会社さんの方も
非常に楽しかったですね
これは大半が今お金さえあれば買える車だから
そういう意味の興味ではまたコンセプトカーと違って
すごく身近とは言わないまでも
でもあれですよね身近ですよね
お金があれば何でも買えるという
これだけ種類がバラエティ豊富にそろっているっていう時代は今まであまりなかったでしょ
だからすごく楽しいと思いますね
そういう意味で楽しいですよね
総合的に非常に今回全部外社間国産間見てきて
今後の楽しみというのが非常に強く伝わってきたんですが
だから5年後10年後にねあそこで見たようなコンセプトカーそのものではないけども
あれに近いような車が街を走っているのかなと
それを見てみたいなという感じはしますよね
どんな風に変わっているのかね
そうですね想像しただけでも楽しくなりますよね
そういった感想が私たちの今回27回目見た東京モーターショーでした
それでは皆様次回またお会いいたしましょう
この番組は7200のコミュニティプラザの昭和シェル席
長い電子機器
オートバック
地制道等
ご覧のスポンサーの提供でお送りしました
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4段オートマチックも新登場
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