口のあたはどうやらちょっと 鶴見ごろんが切っているんです 裏剣が一発にやつ三発 平手で返していく高野俊臣 裏剣対平手 裏剣 裏剣が クルパートギミィ さあ この放送先のちょうど真ん前だ 放送先のちょうど真ん前 ざげり ざげり 鶴見がどうだ? 逆に 高野俊臣が 高野俊臣が取っていった 放送先の真ん前 放送先の真ん前 放送先の真ん前があります 私の右足と右足も2だ これは危ない 放送先 クラッシュ状態であります いや アポロスがあればフォローに入った いや これは危ない この放送先の目の前であります 高野俊臣 左膝を 左膝を 左膝を攻撃 いや これは ものすごい状態であります 放送先が完璧にクラッシュ状態であります いや 高野俊臣が立ち上がれますかどうか 非常に高野俊臣 左膝を痛めている そして 私も どうもやら右膝を 大丈夫ですか? 痛かったですね 右膝大丈夫ですか? いや 僕は大丈夫ですけど いや これは放送先がクラッシュ状態ですけどね 放送が 皆様のところに届いていますかどうか 今 リング上ではご覧のように 裏アテレス拳で決めている 鶴見五郎 そして 防戦に回っている 高野俊臣 いや これは非常に放送先も厳しい状況になりました まさに 一寸先は闇トンフに皆様にお伝えいたしましたが 私どもが最初のその犠牲者になってしまったわけです リング上追いかけていきましょう 今だ 今だ いや しかし この放送席のですね 机はそんなに弱な机ではないんですけれども やはりあの 二つにおれましたらですね いいクラッシャーでものに ただのが落っこちてきましたからね そうですよね さあ その一気に ラリアット攻撃 ラリアットを打ち込んでいった カウントを一つで返していく鶴見五郎 いやー このアポロスがあらば動き そしてフローが この後どう操作でしょうか もう 瞬時が下で動機が取れなくなってますからね そう この放送席の前にちょっと移していただく カウントは カウント二つで返していった 私どもの放送席の前に ちょっとですね これかなり左膝が痛いんですね 放送席で叩きつけられた後 一度またやられてますからね もう 私どものこの放送席の 目と鼻の先なんですけれどもね ご覧のようにですね もう 左膝が動かない状況になってますね どうやら片山が ちょっとまあ フローするとのご覧ですが もうこうなると 独断上はリング上 剣道長崎と そしてまたですね ご覧のようにつるい五郎が 2対1というマッチゲームになっているわけであります フローサイドから リングラインに入ろうとした 日本の順次の左膝を攻撃している カウント3つが入った カウント3つが入りました カウント3つが入りました しかし まだ収まらないような こちらであります この放送席の真ん前 この放送席の真ん前であります 放送席の真ん前 切った イスを押しました いや これは厳しい状況であります イスで イスで 膝を思い切り 剣道長崎が 高野順次の膝を打ち込んでいる これが厳しいぞ この打ち込みが厳しい これは一体 あ そう 片山もやられている 片山もない 片山も背中普通だ 高野順次 厳しい 高野順次 厳しい そして場内ではKY若松が ジョージ高野 お前出たこいというコール いや 本当にこの戦い 私どもは高野順次と同等に 犠牲者になったわけであります